ハイスペックな社交ダンス執事を目指して

一般社会人が、趣味として始めた社交ダンス日記。女だけどリーダー特化型で自分らしく。

指導をうけること

ハイスペックなダンス執事ってとてつもなく高い目標設定をして、わりとのんびりしてますいっしーです(笑)

 

さて!ツイート書いてたら、何だか恐ろしく長い文章になったので、ブログに変更しましたー

 

さて、昨日は、今年最後の師匠のレッスンでした!

 

パートナーはともちゃん。

 

最近のテーマは、ボディを引き上げる!でしたが、まぁ出来ないですよね( ´-ω-)y‐┛~~

 

日曜日には、日暮里の西田先生とTOMIさんに、月曜日には、DSC橘のみちこ先生に、『踊りかた変わった!』と言われたんですが、本人絶賛迷子中でして、首をかしげるばかりでした。

 

 

さて、年内最終レッスン。

 

引き上げるけど、溺れかけの人みたいになってる自覚があって、ふらふら、よろよろ。

 

バランスとりづらい位置で踊ってるから、最初はしょうがないって言ってたんです。

 

でも、踊れないわけです。

 

全く踊れない。ちゃんとリードが伝わらず、パートナーを余らせてしまうんです。

どう伸びても、どう頑張ってみても、全然咲かない。

 

しまいには、肩甲骨の間が痛くなって、師匠に言ったら、

 

『どこかが痛いのは、体のどこかが無理をしてるってこと』

 

と言われまして、すぐに修正しました。

 

 

と、その時、前も師匠に言われた事なんですが、少しだけフットワークを修正したら、体のぐらつきがピタッと止まったんです。

 

 

背中も痛くない!!✧ \\(°∀°)// ✧

 

 

それは、きっと今だから直せたことなんじゃないかなーと思うんです。

 

その時、H&M TBPの瞳先生、つい前日に基礎を指導いただいたDSC橘の及川先生の教えが、ちょっとずつ複合的に絡んで閃いたというか。

 

特に瞳先生は、ずっとフットワークを中心に教えていただいてて、スイングダンスとは?ということをとても丁寧に教えてくださってたので、本当に

 

 

ベースは師匠

 

 

でも、実体験などをベースに、ご自分が築き上げてきたものを、惜しみ無く与えてくださる先生方のエッセンスが乗って、1人の迷子が出口にたどり着きました。

 

※すぐ新しい迷路に入りますが(笑)

 

だから、レッスンって好きだなーって思った年末のある日。