ハイスペックな社交ダンス執事を目指して

一般社会人が、趣味として始めた社交ダンス日記。女だけどリーダー特化型で自分らしく。

無観客で応援する仕組みを考えてみた

社交ダンス執事のいっしーです。(*´□`)ノ

 

さて、ツイートしてつらつら考えてた妄想を書き出したい衝動に駆られたので、ブログの方に書いてみます。

 

社交ダンス競技会において、見られている、声援が聞こえる、応援できるというのは醍醐味だと思ってて、無観客ではなかなか難しいですよね。

 

そこで、なんとか応援をする、応援を受ける仕組みを妄想してみました。あくまでかってな妄想てすのであしからず。

 

 

まず、競技会の会場において、何ヵ所かにカメラを設置して、画面分割のライブ配信

視聴観客は画面分割でも、カメラ選択も随時変子可能な状態で、まぁzoomみたいな感じですかね?

 

観客は、ゼッケン番号を選択して、マイクに向かって愛を叫ぶ(笑)

 

会場にはスピーカーセットして、声援が聞こえる。

 

さらに妄想なので欲張って、ゼッケンNo.をジャッジ…まではいかないから、『私の推しはこの選手』ボタンを作って、投票できてもおもしろいかなぁとか。

ジャッジはプロの目が必要だし、知識も必要だけど、好みでいいね!ってできると、選手に愛も伝わる仕組み。

 

既存システムですでにミーティングシステムがあり、プラットフォームいじれば実現可能っぽいけど、インフラも開発にかかるイニシャルコストもあるから、それなりに実現しようとすると大変ですね…(;^ω^)

 

まぁ、全ては妄想ですから!

 

YouTubeライブ配信と、zoomの画面及び会話機能、FacebookなどのSNS流用のいいね!ボタンがあればいいかなーとかぼんやり考えつつ。

 

 

コスト面はプラットフォームに使用料金かける感じかな?

 

というところで、書き出して満足したので以上独り言でした。